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当日試験時の受験者間の答え合わせ用にご利用ください。
[回答用フォーマット]
問1 問2 問3 問4 問5
問6 問7 問8 問9 問10
問11 問12 問13 問14 問15
問16 問17 問18 問19 問20[回答用フォーマット：簡易版]
問1-5
問6-10
問11-15
問16-20[回答用フォーマット：簡易版]
問1-5 2 5 3 1 1
問6-10 2 1 3 2 2
問11-15 3 5 3 4 4
問16-20 5 4 2 5 1問2わかりません、平衡のとれたブリッジ回路・・・
ではなかった・・・[回答用フォーマット：簡易版]
問01-05 : 2 4 3 5 2
問06-10 : 2 1 3 2 2
問11-15 : 3 5 3 4 4
問16-20 : 5 4 2 5 1一応試験後に見直した結果です
上の人との差分の計算は↓
問2はAを流れる電流をIとしてキルヒホッフの法則を使うと各辺を流れる電流は
左上:6I/19、右上:5I/19、真ん中:I/19、左下:13I/19、右下:14I/19
となるので、どこかAB間の経路の電圧降下を計算すると27Iとなり合成抵抗は27問4は式にすると
(!(A(AB)))(!(B(AB))) (!は否定の意味)になるので
(!(AB))(!(AB))
!(AB)
ドモルガンの法則より
!A+!B
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